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解説 ガンダム?vsMUGENトーナメントの影響を受けて開催された、 ガンダムによるガンダムのためのガンダムだけのタッグトーナメントである。 インスパイア元と違い、登場選手は全てガンダムシリーズで統一されている。 偶然にもインスパイア元のうp主も、同日に新しい大会ガンダムvsおっぱいトーナメントを開いた。 注意 AIのないキャラが大勢居ます 女性キャラが殆ど居ません ガンダム以外出ません キャラ崩壊とかあります ルール説明 体力100% 2vs2のタッグバトル 2本先取 ダブルチルノ方式敗者ブロックは負け抜け方式 BGMは基本的にガンダムの主題歌が流れます敗者ブロックはガンダムのBGMすら流されなくなるのでご了承ください。 選手紹介 + 生身が1名(タグより) 初代の貫禄チーム(ガンダム&ガンダム) 影の主役チーム(ガンキャノン&ジム) 愛すべき量産型チーム(ザク&ゲルググ) ジオン脅威のメカニズムチーム(ギャン&ビグ・ザム) 赤い彗星チーム(シャア専用ザク&ジオング) 星の鼓動は愛チーム(Ζガンダム&Ζガンダム) ジャンク屋家業チーム(ΖΖガンダム&ΖΖガンダム) νガンダムは伊達じゃない!チーム(νガンダム&サザビー) 質量のある残像チーム(F91&F91(同キャラタッグ)) いけ!いけ!ぼくらのVガンダム!!チーム(Vガンダム&V2アサルトバスターガンダム) 08小隊(先行量産型ボール&Ez8) シャッフル同盟チーム(クイーン・ザ・スペード&ジャック・イン・ダイア) ゼロシステムチーム(ウイングガンダムゼロ&ガンダムエピオン) 月光蝶である!チーム(∀ガンダム&ターンX) それでも守りたい世界があるんだチーム(フリーダムガンダム&プロヴィデンスガンダム) 我らがネタキャラチーム(ごひ&ディアッカ) + エキシビジョンマッチ 第1回 ザク2改(プレイヤー操作)vs61式戦車 第2回 シャッフル同盟vs流派東方不敗チーム 第3回 ジム×3&ガンダムvsシャア専用ズゴック ストーリー + ... 「ティファにはどんな衣装が似合うと思うよ?」 冒頭の注意にあるとおり、キャラ崩壊あり。 MUGEN入りしていないという理由で、ガンダムXのフロスト兄弟がメイン。 途中からガンダムシリーズ以外の登場人物も出演するが、出演者はロボットアニメの人物に限られている。 関連大会 ガンダム?vsMUGENトーナメント ガンダムvsおっぱいトーナメント コメント まさかガンダムトナメがだぶるとは・・・ -- 名無しさん (2009-10-19 00 30 08) ガンダム好きな自分としては嬉しい大会だぜー!! -- 名無しさん (2009-10-19 00 45 19) もしかしてガンダム流行っちゃうのか?エクシア来てくれー! -- 名無しさん (2009-10-19 06 58 21) ディアッカとかいたのか・・・w -- 名無しさん (2009-10-19 07 05 43) グゥレイトォ! -- 名無しさん (2009-10-19 08 18 21) 比較的珍しい(と言うか、項目が作られていないキャラ)が多いな -- 名無しさん (2009-10-20 18 02 35) DOS時代に大量に作られてたGジェネ系が結構参戦してるが、今の奴らに勝てるのか? -- 名無しさん (2009-10-20 18 27 46) 似たようなトナメがだぶるってゲニ子トナメ以来じゃないかな? -- 名無しさん (2009-10-23 21 27 34) ムラケン好きとしてはシンを期待してたんだけどなぁ。 -- 名無しさん (2009-11-02 01 48 18) 新作ひさしぶりにきたぜ -- 名無しさん (2009-11-29 23 32 04) 消えてる……だと……? -- 名無しさん (2010-07-26 10 59 33) 名前 コメント マイリスト
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ZZガンダム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 104 MSZ-010 図鑑:ZZガンダム生産:ZZガンダム兵器:ZZガンダム ZZガンダムの開発 5000 出典:機動戦士ガンダムZZ Height 19.86m Weight 68.4t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 0 25 25 - コアファイター(ZZ) ZZガンダム開発計画 開発前作中コメント Z計画によって得られた開発資産を元に、究極のMSを開発する。火力、装甲、機動性の全てを追及した高性能機の完成を目指す。 開発期間 6 生産期間 3 資金 3400 資源 11500 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 B 消費 60 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 195 割引 S3 耐久 780 運動 48 物資 350 武装 × シールド ○ スタック ○ 改造先: 装甲強化(フルアーマーZZガンダム) 特殊能力: 変形可能(Gフォートレス) 砲撃可能 脱出機構装備(コアファイター(ZZ)) 生産可能勢力: 地球連邦 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ダブルビームライフル 450 65 1-2 ミサイルポッド 150 60 1-1 ハイメガキャノン 600 80 1-5 ハイパービームサーベル 405 90 0-0 Hバルカン 80 50 1-1 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ △ ○ ○ 移動 ○ ○ △ ○ ○ △ - ○ 寸評:エゥーゴの可変重MS。前作同様多彩な武装や特殊能力を引き継いでいる。水中移動適性のあるユニットの中では最強火力。Gフォートレスに変形して地上マップを高速移動することも出来る。高い正面火力は勿論のこと、主兵装のWビームライフルが射程2で支援も可、更に威力600の砲撃能力も付与されている。全ユニットの中でも突出したマルチ性能を持つMSであり、Sガンダムやνガンダム登場後もその存在価値は薄まらない。連邦やエゥーゴなら、射撃回数上限付近まで性能を引き出してくれるユウ・カジマやカイ・シデンを乗せるのに向く。但し、NTを乗せるには限界がいまひとつでサイコミュもなく、さらに運動も48と回避性能ではZガンダムを大きく下回り、使い方に気を配らないとあっさり倒されてしまうので注意。よって、前衛としてはイマイチでエース専用機や対エース機としてもZガンダムよりかなり劣り、強大な威力を持つサーベルは持て余し気味。上の下~中の上クラスを乗せて、支援射撃部隊の先頭で盾、最前線で戦闘、そこからの砲撃などなど、汎用性を活かしマルチに戦うのが良いだろう。水中適性も△だがあり、水中用エース機としては十分である(とは言え本作では水中でもフルに性能を発揮できる陸戦用百式改が登場したため、余程の事が無い限りはあちらに任せた方が良いが)。砲撃機としては火力の高さはもちろんの事、スタック可能・武装変更不要・地上宇宙どちらでも使える・運動性も高め・移動力が7と高く変形でさらに高められる・燃費も悪くない、と最高クラスの使い勝手の良さを誇る。エゥーゴ系にはスタック可能な砲撃機が多いが、これほど使い勝手の良い機体は他に存在しない。余り注目されないが限界195%というのはかなり嫌らしいバランスとなっている。これは限界200%に比べて全ての武装が1回少ない。特に一撃が135という威力を誇るビームサーベルはやはり1回少なくなり、計算上の火力(命中率込み)は通常射撃で248、格闘で135、砲撃で100もの差が出る。普通に使おうとすると色々と残念な部分が目立つ本機だが、この機体の最大の価値は砲撃可能であると同時に変形後は非砲撃機となる点である。この特性とスタック可能な点を活かせば最後の最後まで高移動力砲撃機として使える。 うんちく等:Ζ計画の終端MSだが、コンセプトはむしろRX-78。「ΖΖ」は「Ζを超えるΖ」の意だが、開発スタッフ以外からは「Ζの代打」と見なされていた。準サイコミュ(バイオセンサーの改良型)を搭載しているが、アーガマ配備時には非NTパイロットによる運用を考慮してシステムを封印していた、との事。代名詞のハイメガキャノンは、その出力(さすがに威力ではない)がコロニーレーザーの20%にも達する50MWもあるが、砲身がほとんどないに等しい短さの為に命中精度が悪く、莫大な出力にもかかわらずして狙撃用に使用することが出来ない近接兵器である。原作でほとんど使われなかったのは、エネルギー消費の激しさ以前にそういった問題も大きかった。ダブルビームライフルは出力的には「2連装メガ粒子砲」クラスであり、ガザC程度なら2機まとめて破壊する程の威力がある。また、ロングバレル故に命中精度も高い。ちなみに、諸々の事情でこのビームライフルの尾部には(危険な箇所にもかかわらず)コクピットが付いており、このコクピットがコア・トップやGフォートレス変形時の機首になる。重装甲がウリの一つで、近距離でのMS爆発にも耐え得るが、両横腹には何故か脆弱なコアファイター部分がむき出しになっている。尤も、いずれにせよビーム兵器の直撃には耐えられない。また、Z等との差別化のためか本作含めゲーム作品では専ら運動性が低めに設定されているが、設定上はZを凌ぐ運動性を誇る。本来は開発コメントにある通りに火力・装甲・機動性を高次元で兼ね備えた化け物MSである(その分操作性や整備性はZ以上に劣悪になっているが)。なお、アクシズでの最終決戦を前に本体にマイナーチェンジが加えられており(45話)、強化型ZZ(型式番号はMSZ-010S)と呼称される。この時に特殊樹脂塗装(耐ビームコーティング)も行われている。初期のガンダムでは主人公の肉親あるいは主人公自身がその開発・設計に加わっているというケースが多かったが(1st、Mk-Ⅱ、Z、ν、F-91。スーパーロボットアニメの王道でもある)、本機及びZとジュドーとの組み合わせは全くそれに該当しないケースである。本機はキュベレイとの最後の決闘で下半身を失うが、EVOLVEではその後ジムⅢの下半身を流用し応急修理をしたZZ-GRが登場している。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 最後まで戦える強機体。おまけに水中まで入れるから地上戦も楽々こなせる -- 名無しさん (2009-10-19 21 06 23) 宇宙はファンネル装備したMSに任せて、水に入れるがサイコミュを持たない本機は地上で運用したほうがいいかも -- 名無しさん (2010-10-13 04 23 01) 高い限界&高耐久力&スタック可能なため、前衛に高耐久力なMSをおいておけば、ズザのミサイルをかいくぐりながらの砲撃が可能 -- 名無しさん (2010-11-07 19 02 44) 副武装が空に撃てるのはこいつとフルアーマーZZだけかな? -- 名無しさん (2011-01-06 20 47 18) スタック組めるから沈まないビグザムだとおもえばいい -- 名無しさん (2011-03-13 15 01 01) ↑移動力もこちらのほうが上。補給が受けられない代わりにフルアーマーつければ耐久が上がり補給パックにできる。砲撃できる機体ながら接近戦がそのままできるのもいいところ。 -- 名無しさん (2011-03-13 16 26 38) ↑最大の違いは限界と運動性能だと思う。おかげで砲撃の威力がビグザムとは比べ物にならない -- 名無しさん (2011-03-13 18 58 22) ↑Iフィールドが無いのも違いのひとつだが、先述されているとおりスタック組めるので実質生存性はこちらのほうが上。砲撃メインなら移動はそこまで気にしなくていいので、移動力は低いがジムⅢが安くて堅いのでちょうどいいだろう。 -- 名無しさん (2011-03-13 20 51 48) 開発サンプル一機を宇宙のどこかに置いて防衛任務させるのが良い。地球では陸百式改の方が使い勝手が上。 -- 名無しさん (2011-09-07 19 06 20) おそらくZZは「砲撃」が可能な機体としては最も使い勝手のいい機体かと。 他にも砲撃が可能な兵器は多数存在するけど、核攻撃なのでアライメントが下がったり活動領域が限定されていたり耐久力が低かったり接近戦が弱いなどの短所を持っているので、それらの短所をほぼクリアしスタックまでできるZZは最良の砲撃戦ユニットでしょう。 -- 名無しさん (2012-02-29 11 58 38) NTキャラを乗せる気がしない機体。OTで充分。 -- 名無しさん (2012-10-10 04 56 10) 射撃の高いパイロットを乗せておけば強力なアクシズ勢量産MSだろうがハイメガ一撃で消し飛ぶ。大規模攻略戦に一機いるだけでも大違い。ゼーゴッグ同様変形状態だと砲撃機だと認識されないのか前にもかなり並んでくれる -- 名無しさん (2012-11-04 10 18 51) アニメでの描写や設定とは逆に、このゲームではビームの直撃を受けても平気でハイメガキャノンもアニメほど消費せず低リスク高命中、砲撃機体 -- 名無しさん (2013-04-16 00 29 52) 寸評は運動性を過大評価しすぎだと思う。回避無双が期待できるレベルの運動性の機体はこのゲームΞガンダム等の最強クラスの機体ぐらいでミノフスキー散布下で戦う実戦では耐久と火力に勝る機体の方がずっと有利。 -- 名無しさん (2014-02-18 20 25 03) 最新鋭ガンダムという考えは捨てて各能力が10前後くらいの中堅パイロットを乗せて「通常戦闘も十分こなせる砲撃機」として扱えばいい働きを見せてくれるだろう 耐久が高い08小隊組やマット・リュウあたりが適任か -- 名無しさん (2014-03-28 08 22 24) しかし連邦ではZ計画が遅すぎるせいでZZも使うのは趣味の領域になってしまうか エゥーゴだとフィリップやジャックが適任だろう -- 名無しさん (2014-03-28 08 27 31) 問題の限界もNT以外はそもそもまず引っかからない。運動性の低さもスタックの先頭で損耗軽減とか考えなければ問題ない。十分に強機体 -- 名無しさん (2014-09-10 23 58 46) これをパイロット分生産して、横並びで敵を引き付けてハイメガキャノンをやらかした過去アリ。ジム改やジムIIジムクゥエルをハイメガキャノンで片っ端から片付け、後は少数のマラサイとか1部隊のギャプランのみ。大抵は終盤になると、ティターンズもアクシズも型落ちの機体を数で揃えて防衛しようするから、この機体を使わない手は無い。 -- 名無しさん (2015-10-22 07 36 13) エゥーゴ編で、ティターンズ滅亡直後アクシズが高確率でグラナダに大部隊で進軍してくるので、 -- 名無しさん (2016-01-02 09 24 49) これもジュドーの専用機なら、アクシズのNT達とタイマン楽しめたのに・・・。 -- 名無しさん (2016-02-22 21 25 00) Sセイラが195%か。 -- 名無しさん (2016-02-27 19 30 20) 全地形を攻撃、制圧出来る唯一のユニット。ペガサス級などの大気圏飛行戦艦は全地形に攻撃出来るが、ジャブロー中心は地下なので制圧出来ない。RX-78は全地形を制圧は出来るが、海上の航空機には攻撃出来ない。 -- 名無しさん (2016-12-18 21 23 07) ↑陸戦用百式改は水中からでも空に攻撃できた気がするが -- 名無しさん (2016-12-18 23 18 30) 一応新型コンデンサーに出力をチャージさせてから撃つらしいよ -- 名無しさん (2017-05-14 03 32 04) 主人公機のはずだがNTを乗せる価値が感じられない。運動性が低すぎて780(ヤクトドーガ並)では全く足りない。Zを越えるZとしたいなら運動性はZと同じで火力と装甲アップでないと次世代機とは言えない。ガンダムやZが開発出来た時はバリバリ突っ込めたり出来るがコイツではそれが出来ない。 -- 名無しさん (2017-06-12 23 45 16) 実際量産/旧式機など格下相手には無双してたけどNTやトップエース相手にはパッとしなかったんだよね。そういう意味では原作通りの性能か。にしても運動性は55くらいは欲しかった -- 名無しさん (2017-06-13 01 26 09) HP800物資380限界200運動55移動8+ミサイル火力200の強化型を出すべきかな -- 名無しさん (2017-06-13 12 22 18) ゲームバランス上の問題、特にΖを食わないためだと思うが、様々なゲームで運動性や命中率が妙に低く設定されていることが多い。そのためイメージ程には無双出来ず撃たれ弱く感じる。本作でも大事に扱わないといけない。 -- 名無しさん (2017-06-23 21 03 41) 攻撃などはそのままでいいから移動を8にして欲しかった。やはり7では使いにくい -- 名無しさん (2017-06-25 00 27 38) このZZとザクⅢ改がタイマン勝負したらどうなるのかなぁ。 -- 名無しさん (2018-01-20 01 10 42) ↑互いに限界いっぱいまで引き出せるなら、圧倒的にザクIII改の勝利に終わるだろう。 -- 名無しさん (2018-01-20 01 34 08) やはりそうなるよね。主人公が乗る機体としては性能が心許ない。サイサリスのようにMAP兵器ユニットとして使う為の機体なのかも。 -- 名無しさん (2018-01-20 07 35 20) ワンオフユニットとして運動50未満というのはZ時代でも初期モデル並。この鈍重な設定だとパラスアテネのような印象。 -- 名無しさん (2018-01-20 12 32 31) ビームコーティングはされていたんだっけ?その設定活かしてビームコーティング済みユニットはビーム兵器ダメージ半減といった設定も欲しかった。 -- 名無しさん (2018-02-09 13 17 30) フルアーマーの方では詳しく触れられているけど、ZZのビームコーティングはほぼ瞬間的な物でしかないぞ。他にも百式なんかも対ビームコーティングはされてるが直撃したらアウトな程度でしかないし、ビーム射撃完全無効で統一できるIフィールドと違ってシステム上再現するのが難しいのは間違いない -- 名無しさん (2018-02-09 19 46 07) コーティング技術はmsのHPの増加に含まれてると思うけどこの機体に関してはコーティング分による増加が足りないな。元機体より増加装甲のがコーティング多めなんならそりゃちょっと欲しいよな。今は盾なくなっただけだ -- 名無しさん (2018-02-09 20 11 07) ⬆耐久値に反映すると実弾に対しても有効ということになるからねぇ。兵器改造の一種でビームコーティング(ビーム兵器のみ被弾時のダメージ計算半減)といったた仕様で、百式やZZなどはデフォルト設定みたいな。そんなIFも有っても -- 名無しさん (2018-02-10 11 19 45) ガズエルのランスが強いのも装甲がビーム以外の対策進化あまりしてないからだと思ったけどなぁ。HPだと旧兵器の実弾に対しても有効なのはオマケって感じで -- 名無しさん (2018-02-10 17 09 47) 砲撃持ちとしては破格の性能。というか高火力、高機動、重装甲のコンセプトがしっかりと性能で再現されてるのは武装が貧弱なジオだけなのでゲームバランス的に色々とやばいんでしょうな。実際にZZの運動性がZより上であればνガンダムなんて必要ないし -- 名無しさん (2018-02-15 22 04 44) それでも脆いと思われるのは登場時期の遅さと全体的な火力のインフレのせいじゃなかろうか。まぁこれでジオと同じ耐久だと流石に不味いとも思うけど。あとジュアッグの項目は引き合いにズゴックやらジムスナやら的外れな意見もあったから仕方ないんじゃない?それでもここのやりとりよりかは遥かにまともな議論だったが -- 名無しさん (2018-02-15 23 48 48) 運動55位にして巨体補正として被命中×1.1とかでも良かった。νも1.1倍とかで -- 名無しさん (2018-02-16 11 19 25) スタックさせる機体に悩むユニット。アイザックがあれば宇宙は一択なのだが。一番楽なのはΖΖだけでスタックしてしまうこと。補給線上でなくとも、順繰りに砲撃してくことで長く殲滅力を維持できる。 -- 名無しさん (2018-02-16 11 25 28) このゲームは砲撃の有効活用を推奨してる気がする。新型砲撃機完成するタイミングで新勢力出たり大部隊が固まってる特別エリア攻略作戦出たり。ZZがイマイチと思う人は通常戦闘に拘り過ぎてるんだろう -- 名無しさん (2018-02-23 22 07 35) デブだけど早いジ・Oみたいのもいるし。あんな短砲身じゃ射程は出ないだろうから射程1減らして運動増やすとかなら原作の超性能に近づくかな、 -- 名無しさん (2018-02-25 12 08 45) 砲撃で経験値が入らないからな、新みたいに入ればいいのだが -- 名無しさん (2018-02-25 19 08 43) 原作重視だとハイメガを単機狙いで使うことになるから砲撃にするのが間違いなのかもしれない -- 名無しさん (2018-02-25 21 37 25) つええつええ。アクシズ戦とかで作りまくって横並びドーーーン!接敵されても防御生き残りドーーーン!エネルギーと体力やばくなったら既にフルアーマーにしてたので脱出。満タンにして再びドーーーン!三回も砲撃して生き残るのはそこまでいない。そうしてから後ろや回り込みに備えていたエースユニットで駆逐していく。こんな風に攻略難易度下げる機体。けど、作れるの遅いし金も資源も掛かるのでもはやロマン以外の何者でもない。野望シリーズでスパロボ気分味わいたいなら使うべきな機体である。 -- 名無しさん (2018-06-25 05 33 45) ビームライフルとハイメガは共に攻撃回数6なので射撃10、14、17で回数が増加する。エゥーゴでの14到達(NT値込)はAカイ、Aユウ、Sマツナガ、Sルー、Sカツ。17到達はチート級NT達とセイラ。NTをZZに乗せるのは多少もったいないので射撃14勢をパイロットにするのが良い。 14勢も十分トップではないもののエースクラスなので砲撃を多用しないのであれば10勢でも良い。勿論NTを乗せて焼け野原を作り出すプレイも楽しいもの。限界まで引き出せばZメガランチャーの75×6に対して100×11の砲撃威力なので桁違いの戦果をあげられる。限界200%ならNTを乗せる価値も増えたのだが・・・ -- 名無しさん (2018-08-31 19 49 07) 最終局面まで使える良機体。砲撃使わない人には見向きされない機体ではあるが。 -- 名無しさん (2019-02-10 17 33 45) 良くも悪くも本シリーズのシールドの理不尽さを体感させてくれる機体の一つ。三機スタックさせれば滅多に落ちないので積極的に反撃して行こう。ズサブだろうが、ドライセンだろうが、バリバリ落としてくれる。 -- 名無しさん (2019-04-01 13 53 17) 運動性せめて50代半ばにしてほしかった -- 名無しさん (2019-08-02 21 45 59) 通常モード55<>砲撃モード48みたいにできたら。 -- カミーユがこれに乗って金縛り中のシロッコのジ・Oにハイメガキャノンを浴びせて吹き飛ばすことができれば精神崩壊は避けられたかも。 -- 名無しさん (2019-10-12 10 43 14) 何でジュドーの専用機扱いじゃないんだろ -- 名無しさん (2019-11-30 13 57 52) 某動画サイトのプレイではUp主がアクシズ製MSの理不尽な性能を恐れ、本機を量産して十字砲撃を浴びせていた。決戦の難易度を下げるにはやはり本機の砲撃は有力である。 -- 名無しさん (2020-02-10 21 57 45) ZZを一直線に並べて、砲撃二段撃ちをすると非常に楽しい。人材が壊滅的なエゥーゴなんかでオススメ。 -- 名無しさん (2020-02-10 22 27 46) ↑×4 逆にハマーンみたいにこらえられるかも。 -- 名無しさん (2020-03-02 20 13 44) 対抗馬にEX-Sがいるからパイロットの配属は応相談かな -- 名無しさん (2020-03-09 13 38 14) これがジュドー専用じゃないの よくルーが乗ってたのもあるの? ジュドーが小回り利くZを好んで機動性が必要な局面はZに乗ってたのもあって -- 名無しさん (2020-10-07 22 31 59) 武装てんこ盛りで生産にかかる資源も艦船並み。最大の売りはやはり砲撃。てか普通に戦闘すると結構被弾する。 -- 名無しさん (2020-10-22 18 22 57) Zガンダムの上位互換と思いきや、実は運動性が低いので当てられる。これでハマーンのキュベレイに勝つのは無理だろう -- 名無しさん (2020-10-23 15 20 07) ジ・Oの耐久力が1000だから、ZZも950くらいあっても良かったかもね。 -- 名無しさん (2020-10-27 11 30 01) 砲撃可能な兵器としてはスタック可能+そこそこの運動なのが強い。なので何機か量産し3スタックの最後列に配置し1ターン攻撃凌いだら砲撃連打というのが基本。数的に不利になりやすいエゥーゴでは非常に有効な戦術となる。敵エースには素直に他機体で対処しよう。 -- 名無しさん (2021-02-15 11 08 22) せめてイベントでいいからバイオセンサー(サイコミュ)付けて欲しかった。 -- 名無しさん (2021-02-15 12 05 15) 運動性能もアレだけど、”メインのダブルビームライフルがワンオフ機にしては微妙に命中値が低い”というのも対エース向きではない一因か。砲身二本あるんだし当たりやすそうなもんだが -- 名無しさん (2021-02-15 15 42 59) ロングバレルでハイメガキャノンとは比にならないぐらい高命中なんだが砲撃武器は全般的に命中が優遇されているので変なことに。 -- 名無しさん (2021-02-16 20 22 52) 命中はもうちょい上でもいいかもね重くて遅いかもだけど判定は広いし -- 名無しさん (2021-02-20 09 31 57) 砲撃機としての価値が高すぎる一方でエース機としての価値が低すぎる。本来Zより高いはずの運動性まで再現していてはゲームバランスに障るのだろう。結果として変形砲撃機と言う本作きってのバランスブレーカーになってしまってはいるけども -- 名無しさん (2021-02-21 11 29 46) こいつが出る頃にはどの勢力でも戦況が決してる頃。アライメント待ちでもしてたら間に合うんだろうが、そんな事をしていたら砲撃機なんかに頼らなくても余裕で勝てる戦力が整う。 -- 名無しさん (2021-02-21 14 38 07) アクシズやスイートウォーターにこもってる大兵力の処理方法としては一番お手軽かつ効果的。ぶっちゃけ一定レベル以上の機体は全てロマン兵器ではあるからνガンダムも戦略的には不要だけどね -- 名無しさん (2021-02-21 23 11 09) Zはともかく百式に運動性で負けてるのは如何なもんかと(さすがにMk2ビームライフルよりは機敏だが) -- 名無しさん (2021-10-28 18 46 47) クリア目的で通常プレイしてたら活躍の場が無いゴミ。 -- 名無しさん (2022-04-26 20 12 07) 主役機なんだから最低限界200%と移動8は欲しいところ。 -- 名無しさん (2022-04-26 21 42 52) こんなガラクタにジュドーを乗せるのはもったいない。いつもアストナージかモンドを乗せてる。 -- 名無しさん (2022-04-26 22 01 48) スパロボとかもだけどハイメガキャノンが優秀なだけに、それ以外の性能イマイチにされがち。せめて移動と限界が高ければなぁ -- 名無しさん (2022-04-27 03 10 21) もう言われてると思うけど、要するにめちゃくちゃ強くなったゼーゴック。強さは言わずもがなだが、主役機に求められる性能かと言われると…。 -- 名無しさん (2022-04-29 13 11 48) 《砲撃》による殲滅力は強力だが、対エース機能力は他より劣る。開発さえ出来れば十二分に使い処があるので救われている機体だと思う。 -- 名無しさん (2022-05-04 22 36 30) 多少硬い砲撃専用機体。劇中のようにとてもZZ終盤のSランクハマーンキュベレイを倒せるようなスペックではない -- 名無しさん (2022-05-05 15 56 08) 砲撃だけの機体。 -- 名無しさん (2022-05-07 11 25 48) 射撃の命中率が悪く砲撃が売りで運動48で命中80の100×6回、限界185で11発で1100、Zのメガランチャーが運動43で命中99の75×4回で限界150で6発450、Z+A2が運動50で命中95の100×4回で限界200で8発800。これで比較するとZZは地上・宇宙でも使えるので汎用性が高く、砲撃回数が多いから射撃4・7・10・14・17で回数増やせるのに対しZは5・10、Z+A2も5・10・15・20とOT乗せて雑魚相手ならZZの方がいい。NT乗せる場合は補正込みで限界引っかからない射撃17までならいいけど20に行くなら地上はZ+A2の方がいいかな。まぁ雑魚相手用にZZを用意して指揮官機相手用に宇宙はZメガランチャー、地上はZ+A2用意すれば使い分け・住みわけができる。 -- 名無しさん (2022-05-07 14 38 50) ちなみに各種ランキング参照でOTの射撃最高値が16なので17生かすのはNTじゃないと無理。ZZは砲撃回数が多いからOTの4・7・10・14と射撃が苦手~準エースでも回数増やせる幅が広いのも良点。ただし地上使用 射撃15以上なら運動 命中考えてZ+A2の方がいいか?となってくる。 -- 名無しさん (2022-05-07 15 15 00) もうちょいコスト高くてもいいから、運動性55 盾、MS移動8、高限界ORサイコミュ、BR命中75は欲しい。色々原作と比べて劣化しすぎ -- 名無しさん (2022-05-07 18 03 51) 砲撃は回数増えないよ -- 名無しさん (2022-05-07 22 37 22) 単機パイロット無しだとガルスJにすら先制されると落とされる。 -- 名無しさん (2022-05-07 23 13 59) ↑×2砲撃回数は増えるっての 寸評にも限界200に届かず1発少ないって明記されてるし百式メガバズーカでもクワトロで専用機限界生かした場合まず残らないとあるし砲撃の回数は増える -- 名無しさん (2022-05-07 23 36 42) これを作れる勢力なら初期エリアに引きこもりの後、これを量産し続けるだけでヘルも攻略できる。敵エースと出会ってしまった場合は物資切れ狙いかエリアごとエースを封印したと思って生殺しで最後まで放置するとよい。 -- 名無しさん (2022-05-09 13 10 33) それなら百式やZ、それどころかバストライナーで良くね? -- 名無しさん (2022-05-09 13 12 59) 水中も攻撃出来て、砲撃も出来て、変形機体についてこれる機動力もあって、変形して敵中央拠点近くに1ターンで近づいて攻撃に耐えて砲撃を撃ち返して1フェーズで特別エリアを落とすみたいなことが全部出来るのはZZだけじゃないかな。殆どZだけを作り続けてヘルをクリアしたこともあるけど、その時より格段に楽だったよ。自分はサンプルのexsガンダムも資源に変えてしまう程度には強いと感じた。 -- 名無しさん (2022-05-09 19 41 08) あとハイメガの攻撃力300程度だと、相手の最上位の量産機に1撃耐えられてしまうんじゃないかな -- 名無しさん (2022-05-09 20 00 29) ↑5 砲撃は増えないよ。寸評の方が間違ってる。ZZ以外でもそうだけど1機編成相手に武器一覧の数字以上のダメージ出た事ないでしょ -- 名無しさん (2022-05-09 22 01 28) 砲撃が回数増えちゃったら量産機だとメッサーでもグスタフでも確実に塵も残らなくなるわな -- 名無しさん (2022-05-09 22 29 41) 砲撃回数が増えないって嘘くせぇなぁ ならなんでZZの項目だけ必死こいてるのに百式の項目には今まで誰一人一切突っ込みも触れても無いんだよ 砲撃が増えないならあっちの方にも言ってくれよマジで -- 名無しさん (2022-05-09 23 00 04) 百式の項目の寸評べつに間違ってないしなー、発射回数が増えるって言ってる十年以上前のコメントがあるにはあるけどそんな昔のコメント触れる人いないし。ていうか↑3の人も言ってるけど嘘かどうか知りたかったら検証してみたらいいじゃん -- 名無しさん (2022-05-10 00 13 55) 砲撃回数増えないのが本当なら今更だけど初級戦略指南所に追記した方がよくね?攻略本にも書いてないし -- 名無しさん (2022-05-10 13 04 18) 砲撃の仕様なんて初心者向けの話でもないし追加する必要ないだろ。興味もったら調べりゃいい程度の話だし -- 名無しさん (2022-05-10 16 41 11) 解析では増えんハズ。 -- 名無しさん (2022-05-10 18 15 31) 今までの砲撃では一切触れずここで異常に増えねぇってほざいてんなら言い出しっぺが検証と証拠出せよマジで -- 名無しさん (2022-05-10 19 28 53) ↑×3系譜の攻略とかでは増えるって書いてるし割と誤解してる人多いんじゃね?初心者向けというかあそこのページは仕様の解説みたいなところあるから本当なら書いた方がいいと思うが -- 名無しさん (2022-05-10 19 30 05) ↑2 ttps //www.youtube.com/watch?v=ICtBkbtZFyo ビグザムだけど検証されてる。 -- 名無しさん (2022-05-10 21 38 12) ↑×3の人じゃないけど中々面白い結果だね。命中しか影響してないのか -- 名無しさん (2022-05-11 00 09 15) パイロット能力による運動性も機能してるか割と怪しいんだよな。テム編でランクBの主人公ズ+シロッコでジュピトリス5隻に20回撃ってみたけど300や400も結構見る。もちろん700以上は出なかった。回数増えるなら全弾命中時1100だからまずありえないダメージ -- 名無しさん (2022-05-11 00 54 00) 最初からこういう増えない証拠動画出してくれよ てか回数増えないなら砲撃機全般の寸評、コメにある回数増えるのは間違いか なんでもっと早くこういう増えないって話が出てこなかったのか不思議だ 動画はビグザムだけど命中99のわりにはかなり避けられるのとゲイリーとハマーンで差が出る要因は反応か?と思ったけど限界内で納まってるしバグかなんかでNTの命中補正が入ってるとかなんかな それとも命中は反応+射撃値+NT補正で機体の限界関係なく命中率が上がるとかあるんかな すげぇ奥が深い -- 名無しさん (2022-05-11 01 04 30) ↑2運動は一応ちゃんと機能してるらしいよ。戦艦は意図的に砲撃が外れやすくなってるだけ。ちなみに盾持ちの機体も同様に盾の分の係数がかかってる -- 名無しさん (2022-05-11 19 31 21) 命中率が変わるだけ、回数は増えない。 -- 名無しさん (2022-05-11 20 16 43) コイツが出る頃には砲撃機体なんか出揃ってるから、砲撃機としても主役機としても存在価値の無い機体。 -- 名無しさん (2022-05-15 14 19 29) エゥーゴの救世主である強機体Zガンダムに良性能なメガカノンを積んだZプラスA2を攻守それぞれ約1.5倍の性能にしてしまった壊れ砲撃機。 あらゆる役割をこなせる唯一の機体であり、有人で3機あればほぼどんな状況も打開できるまさに主人公機でもある。 三つ巴シナリオなど、初期立地に引きこもってこの機体が開発されるのを待ち、この機体を量産すれば楽勝なケースも多い。 また、Ξガンダムを開発できても最後尾はこの機体にした方が効率が良い場合が殆どで、最後まで資源ごみになることはない。 この機体の開発こそが反攻のはじまりであり、砲撃機としても主役機としても他の殆どの機体の存在価値を脅かす存在だと言える。 -- 名無しさん (2022-05-16 16 14 01) ZZは機体だけじゃなくシナリオやパイロットの登場時期とか全般的に扱いが悪すぎる。外伝勢力でジュドーやネェルアーガマ隊が最初から使えるシナリオがあっても良かったと思う -- 名無しさん (2022-05-16 22 47 16) ↑2は↑3受けて大袈裟に言ってるんだろうけど、運動性が時期の割に低く、ハマーンネオジオン相手でも単騎はキツい。また、流石に串にはOT搭乗時の最大火力でも完敗。運動性考慮すると論外レベル。とは言え、他の砲撃機とは違い、砲撃機としては高い運動性と充分な直接戦闘力を持ち合わせるマルチロール機(水もいけるし)これだけ作ればokと言うのはあながち間違いでは無い……かな? -- 名無しさん (2022-05-17 01 55 35) 機体性能だけでなく、どのタイミングで使えるかが大切。 -- 名無しさん (2022-05-17 02 06 44) ↑2 ZZを複数機投入する前提は必要だけど、ZZの運動性はあまり気にならないな。包囲される前に敵エース以外は消し炭に出来るし、敵エースも他を落としてから9機ぐらいでローテして包囲すれば向こうが先に落ちるんじゃないかな。 このサイトでも、1v1で各機体の勝敗を頑張って調査してる人いるけど、あれ意味あるのかな。ロールプレーでなければMSを単騎で運用する想定自体が間違えていると思うよ。 最大火力については串三機編成では1ターンで最大6機しか落とせないけど、砲撃機ならもっと落とせることも多いね。串三機編成にするべき場合はもちろんあるけどね。 -- 名無しさん (2022-05-17 05 37 56) ↑ある強機体を有効に使うためにいかにシナリオの進行度や進軍タイミングなどの戦略をコントロールするかが、このゲームの難度に直結すると思うね。 その戦略があればヘルでも半委任でクリア出来るし、なければノーマルでも非効率に防衛戦を繰り返してちまちまミノ粉や攪乱膜張るとかして戦術で勝たなきゃいけなくなる。 それを戦略と捉えるかズルと思うかは人それぞれだけど、連邦1部のプロガンや2部のズサブと同じ様にZZもこの機体を生かすことを中心にシナリオ全体の戦略を立てるだけのポテンシャルがあるとは思うよ。 この機体の登場が遅いんじゃなくて、この強機体を有効につかうことを中心に他のタイミングを決めるともっと楽にシナリオクリアできるよ。 -- 名無しさん (2022-05-17 05 41 11) まぁZZは開発すればクリア可能と言える機体のひとつだし今作の強機体のひとつなのは間違いない。ジュドー乗せてタイマン無双とかさせたいアニメ原作好き勢向きじゃないだけで -- 名無しさん (2022-05-17 11 56 36) Zもそうだけどサイコミュかせめて専用機設定があれば原作に近い戦い方ができただろうに -- 名無しさん (2022-05-17 12 42 09) ジュドーの専用機なら確かに原作さながらの直接戦闘できたかもなあ。まあ言っても一応技術レベル的には1しか差がないバウンドドックよりは直接戦闘強いからマシだって思うしかないかな -- 名無しさん (2022-05-17 20 21 35) ↑3ZZ使うならExSまで待った方が絶対に楽。ZZは速攻ほど早くなく、引きこもりプレイするには弱い -- 名無しさん (2022-05-19 21 47 23) ZZは連邦水泳部の2番手という側面もある(リク百の次でいいんだよね?)大群を操作するのが面倒で委任を多めにして楽したいなら、地上が残っている間はZZでいいんじゃないかな -- 名無しさん (2022-05-20 14 01 56) 砲撃に抵抗がなければEX-Sよりこいつを揃えた方が基本強いよ。それくらい砲撃はぶっ壊れてる -- 名無しさん (2022-05-20 16 47 54) 砲撃を除いた評価としては、エゥーゴ版ゼク・アインと言ったところ。無人機は全部これ(とトリアーエズ)でいい。 -- 名無しさん (2022-05-24 03 21 50) 主役機に砲撃メイン機なんて不要。 -- 名無しさん (2022-05-25 21 41 46) 砲撃以外の部分がかなり嫌われているが、普通に大火力で運動も致命的な程低いわけではない。もっとスマートな選択肢はあるが、こいつでも充分敵をボロ雑巾に出来る。 -- 名無しさん (2022-10-18 13 06 50) 砲撃が強い -- 名無しさん (2023-06-03 22 35 09) コイツが完成したら量産機は全廃棄で全部これにしてしまっていい。ネモもディアスもメタスもジェガンもいらん。……流石にジムⅢの代わりにはならんが。 -- 名無しさん (2023-06-04 03 00 51) せめて、ミサイルも射程1~2は欲しかった。 -- 名無しさん (2023-08-31 16 01 31) Sカミーユが未覚醒プルクローンのキュベ2に半分削られたから、少数での無双は無理だな -- 名無しさん (2024-01-21 13 42 23) 他に強い機体があるというだけで弱くはない。 -- 名無しさん (2024-01-21 15 11 22) スタック可能な砲撃機という点にどれだけ価値を見いだすかだろう。脱出が前作と同じ仕様だったらと思わされる機体 -- 名無しさん (2024-01-21 15 13 51) スタックより変形で非砲撃機になれる点が優秀だと思うが。これでCPUからの攻撃優先度が下がる。 -- 名無しさん (2024-01-21 20 29 11) 砲撃機体として優秀なのは誰も否定しないと思う。ただ、デンドロビウムもだが主人公機としてのイメージとかけ離れた砲台になってしまっているのが悲しい -- 名無しさん (2024-01-21 20 35 21) エースを乗せて無双するのが無理なだけで、基本性能は砲撃を除外してもぶっ壊れてるんだけどね。主役機なのに無双より数を揃えて圧殺するほうが強い。ってのが噛み合わずに評価が下がってるけど -- 名無しさん (2024-01-22 03 39 27) 馬鹿高いこいつを相手圧殺するほどの数揃えるなら他の機体で数揃えて押す方が安上がりで楽だし -- 名無しさん (2024-01-22 04 32 39) さすがにゲーマルクとクィンマンサと運動性同じはおかしい -- 名無しさん (2024-01-23 12 06 08) rta動画みてたらzz出るまでひたすら引きこもり投資で開発出来たら量産してオートで一気に侵略という感じだったけどどういう理屈でzzなんだろ AIが砲撃しまくるんかな -- 名無しさん (2024-02-25 12 35 21) 単騎編成でジェガンの2/3程度の火力があり間接攻撃も可能。さらに地形適正もいい上に変形で移動力も伸ばせる。砲撃を抜きにしても量産機としてみたら普通に優秀な性能だったりする。特化した性能じゃないから~でいいってなる枠でもあるけど運動性が低いってだけで過小評価されすぎ。 -- 名無しさん (2024-03-17 22 24 21) 量産機として強いって万越えの資源と3ターンかけて量産するなら他の機体で十分勝てるでしょ。元より量産に向いてる機体ではない。それと量産機と比較するのは運動が低いのとメイン武器の命中が低いのが重なってエース機の相手が出来ないから量産機の相手をさせるしかないって事でしょ。当然量産機の相手をするなら砲撃機としての性能が生きるし強いけどね。当初の議題からそれてるよね -- 名無しさん (2024-03-17 23 50 47) 同期にℤⅡ、一つ上にSガンいるしな -- 名無しさん (2024-03-18 21 06 12) Sの方ならまだ比較対象にはなる…んだが中堅同士ならともかくエースパイロット同士だとサイコミュの差が出る。いやSにサイコミュあってZZ(Zも)にバイオセンサーない設定にした開発の落ち度なんだが -- 名無しさん (2024-03-18 21 49 17) Sは低ステのパイロットでも活きる機体但し超高額。ZZは能力高いパイロットでないと活かせない機体ならいい塩梅になると思うんだけどね。 -- 名無しさん (2024-03-21 09 23 43) 名前 コメント
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新機動戦記ガンダムW Endless Waltzに登場するガンダムデスサイズヘル。 デザインがリファインされているが、設定上はテレビ版と同一機体となっている。 一時期および、『ガンダムVSガンダムNEXT PLUS』ではTV版と区別を付ける為に「ガンダムデスサイズヘルカスタム」名義であったが、かえって混乱を招いた為、「ガンダムデスサイズヘル(EW版)」と統一されるようになる。 詳細はガンダムデスサイズヘル(EW版)を参照。
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管理者不在の為こちらに移転 http //www15.atwiki.jp/gvsgnext2/
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/288.html
【作品名】機動戦士ガンダムZZ 【ジャンル】漫画 【名前】ZZガンダム 【属性】重装甲MS+NTの少年。 【大きさ】22m程 【攻撃力】 ダブル・ビームライフル:腕に装備された二門のビーム砲。 18m級のロボットくらいなら一撃で破壊できる威力。射程1kmほど。 ハイメガキャノン砲:額についている高出力のビーム砲。 40m級のサイコガンダム・mkⅡを一撃で半壊させる威力。射程はおそらくダブルビームライフル以上 サイコガンダム・mkⅡの防御力は19m級ロボットの使う小型グレネードランチャーの直撃くらいなら無傷の装甲。 (このグレネードで何か破壊した描写がないので現実相応以上のグレネードで) ハイパービームサーベル:40m級のサイコガンダム・mkⅡを一撃で両断して破壊する威力を持つ近接専用の大型ビームサーベル。 【防御力】 5・60m爆発に近距離で巻き込まれても大丈夫な装甲を持つZガンダムを一撃で半壊させるサイコガンダムのパンチで 吹っ飛ばされても全然大丈夫な頑丈さ。 同様にZの装甲を貫くクインマンサのビームでも特にダメージなし。 しばらく大気圏突入時の熱にも耐えられる。(ただし突破は無理らしい) NTバリア:ジュドーの任意でZZの周囲に発生させるバリア。Zガンダムの装甲を貫くクインマンサのビームを全て弾く。 ビームサーベルなどでも同様。 【素早さ】 四方八方から撃たれるファンネルによる小型ビームの雨に反応し回避する事が可能。 回避しながらこちらのビーム砲で反撃に転じたりできる。 死角から放たれるビームや、後ろから撃たれるビームにも反応して回避できる。 50m程の距離で撃たれたビームがこちらのいた位置に到達すると同時に撃った相手の横に回り込んだりできる移動速度。 (マッハ3相応の移動速度) 【長所】終盤はNTバリア張りっぱなしでマシュマーやグレミーを圧倒する。 【短所】小説版ガンダムとかと比べるとなぁ・・・ 2スレ目 654 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/06/01(月) 01 36 55 ZZガンダム考察 ○フリーダム~ノワール ハイパービームサーベル勝ち △ゾンバイオ~ビルバイン 倒せない倒されない ×サザビー~ν ファンネル負け ゾンバイオ=ZZガンダム> vol.5 687 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/09/11(金) 13 12 08 ID B4Z4hBLl ZZガンダム総当り △ゾンバイオ 倒せない倒されない △ヴァヴェル 倒せない倒されない △サザビー 相打ち ×ν ファンネルバリアあるから不利 △ケルビム 倒せない倒されない
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【作品名】ガンダムvsガンダム NEXT 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】ガンダムエクシア 【次鋒】ガンダムヴァーチェ 【中堅】ユニコーンガンダム 【副将】アカツキ 【大将】ストライクフリーダムガンダム アトミックバズーカ:バズーカで30m程の爆発が起きる核ミサイルを撃つ 【名前】ガンダムエクシア 【属性】モビルスーツ 【大きさ】15m程度の人型機械 【攻撃力】GNソード・ライフルモード:ビームを発射する、自分を12発で破壊できる威力 3発撃ったら、バルカン砲が3km程を飛ぶ間までの時間まで待たないと再使用不可 GNソード:10m程のビームサーベルで斬る 4発当てれば自分を破壊できる威力 【防御力】アトミックバズーカの直撃に1発耐えられる 【素早さ】バルカン砲が200m先から発射された後で回避可能 バルカン砲の1/9程の速度で移動と飛行が可能 【特殊能力】宇宙や水中で活動可能 【名前】ガンダムヴァーチェ 【属性】モビルスーツ 【大きさ】15m程度の人型機械 【攻撃力】GNバズーカ:バズーカを発射する、自分を5発で破壊できる威力 3発撃ったら、バルカン砲が6km程を飛ぶ間までの時間まで待たないと再使用不可 GNサーベル:10m程のビームサーベルで斬る 7発当てれば自分を破壊できる威力 【防御力】アトミックバズーカの直撃に1発耐えられる 【素早さ】バルカン砲が200m先から発射された後で回避可能 バルカン砲の1/9程の速度で移動と飛行が可能 【特殊能力】宇宙や水中で活動可能 【名前】ユニコーンガンダム 【属性】モビルスーツ 【大きさ】15m程度の人型機械 【攻撃力】ビームマグナム:ビームを発射する、自分を8発で破壊できる威力 5発撃ったら、バルカン砲が6km程を飛ぶ間までの時間まで待たないと再使用不可 【防御力】アトミックバズーカの直撃に1発耐えられる 【素早さ】バルカン砲が200m先から発射された後で回避可能 バルカン砲の1/9程の速度で移動と飛行が可能 【特殊能力】宇宙や水中で活動可能 【名前】アカツキ 【属性】モビルスーツ 【大きさ】15m程度の人型機械 【攻撃力】ビームライフル:ビームを発射する、自分を7発で破壊できる威力 10発撃ったら、バルカン砲が6km程を飛ぶ間までの時間まで待たないと再使用不可 ビームサーベル:10m程のビームサーベルで斬る 4発当てれば自分を破壊できる威力 【防御力】アトミックバズーカの直撃に1発耐えられる 【素早さ】バルカン砲が200m先から発射された後で回避可能 バルカン砲の1/9程の速度で移動と飛行が可能 【特殊能力】宇宙や水中で活動可能 【名前】ストライクフリーダムガンダム 【属性】モビルスーツ 【大きさ】15m程度の人型機械 【攻撃力】ビームライフル:ビームを発射する、自分を8発で破壊できる威力 10発撃ったら、バルカン砲が6km程を飛ぶ間までの時間まで待たないと再使用不可 ビームサーベル:10m程のビームサーベルで斬る 4発当てれば自分を破壊できる威力 【防御力】アトミックバズーカの直撃に1発耐えられる 【素早さ】バルカン砲が200m先から発射された後で回避可能 バルカン砲の1/9程の速度で移動と飛行が可能 【特殊能力】宇宙や水中で活動可能 参戦 vol.89 656-657 vol.95 312 :コウサツVS.コウサツNEXT:2010/07/13(火) 23 10 09 ID Bpu+lupg 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT考察 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム戦 1勝4敗 【先鋒】アトミックバズーカ負け 【次鋒】遠距離攻撃だとあっちは破壊できる弾数を撃てる。負け 【中堅】遠距離攻撃だとあっちは破壊できる弾数を撃てる。負け 【副将】弾数で有利。勝ち 【大将】ビームライフルの威力負け この下のガンダムゲームには防御で上回っている。この結果 ガンダムVS.ガンダム>ガンダムVS.ガンダムNEXT>ガンダムvs.Ζガンダム
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陸戦型ガンダムGUNDAM GROUND TYPE 登場作品 機動戦士ガンダム第08MS小隊 型式番号 RX-79[G] 全高 18.0m 重量 52.8t 所属 地球連邦軍 搭乗者 シロー・アマダカレン・ジョシュアテリー・サンダースJr.ミケル・ニノリッチ地球連邦軍兵士 武装 バルカン砲マルチ・ランチャー100mmマシンガンビーム・ライフルビーム・サーベルミサイル・ランチャーロケット・ランチャー180mmキャノンネット・ガンショート・シールド 【設定】 地球連邦軍の地上戦用量産型モビルスーツ。 宇宙軍以上に戦力差を痛感していた連邦地上軍の要請により、ガンダムを元に運用する戦場を地上のみに絞って再設計された量産機。 ガンダムの製造過程で生じた余剰生産パーツや、厳しい選定試験で弾かれた部品を再利用する事を前提としている。 ガンダムに準ずる高い基本性能を持つのだが、部品の品質にばらつきがあるため、通常はリミッターで性能を揃えられている。 リミッターは任意で解除でき、その状態はMAXモードと呼ばれる。 ガンダムの量産計画の試案として開発された機体ではあるが、ガンダム自体が採算を度外視して製造された機体のため、こちらもコストパフォーマンスはかなり悪かったようである。 そのため没案になってしまい、陸戦型ジムやジムへと続いていく。 また、所謂余り物を再利用している都合から修理・補給用のパーツが常に不足する状況だったため、同タイプの陸戦型ジムのパーツや撃破したザク等を流用していた(詳細は下記を参考)。 武装に関しては、ビーム・ライフルの配備がかなり遅れた反面、信頼性の高い実弾装備が充実している。 シロー・アマダの所属するコジマ大隊に配備されたのは20機で、第08小隊以外にも陸戦型ガンダムが配備された小隊がいくつか存在する。 「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」に登場するガンダムタイプの少数量産機。 原作OPでパラシュート降下したり、盾を支えに砲撃したり、土砂に埋まったりと色々な表情を見せてくれる。 ガンダムと色合いこそ似ているが、明るさは抑えめでごつごつとしたラインを持ち、全体的に力強い印象を受ける。 原作では単に「ガンダム」と呼ばれる事が多いが、主人公以外のキャラも多く搭乗し、別の小隊も度々顔を見せる為に 他の作品での「主人公としてのガンダム」とは少々異なるミリタリー色の濃い趣きがある(主人公シロー・アマダの専用機はEz-8が用意されている)。 1st放送後作られた数多の外伝の例に漏れず、設定上の矛盾が多い事で有名(連邦初の量産機はご存知ジムであるが、そこからして本機の存在と矛盾する)。 近年では正式量産ではなく、あくまで「ジムのロールアウトまで持たないほど逼迫した戦況の打開のために、後の量産と、地上におけるMSの運用データの獲得、そして、ガンダム開発の余剰パーツの再利用を視野に建造された高級生産機」とされている。 ただとりあえず言えるのは、陸戦型ジムは通常のジムと違い、この機体の量産型だということである。 【武装】 バルカン砲 左胸部に内蔵された機関砲。 装弾数はRX-78-2の頭部バルカン砲より多くなっているが、照準が付けづらくなった上にコックピットの真横という位置の為にパイロットの保護性が悪くなっている。 マルチ・ランチャー バルカン砲の下に装備されている多目的発射機。 ネット弾や閃光弾を発射可能。 100mmマシンガン ヤシマ重工製の機関銃。 威力だけではなく、小型で取り回しに優れている。 ビーム・ライフル 射撃用ビーム兵器。 量産体制が整っていない事から配備数は少ない。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 両脚部に1基ずつを収納している。 ミサイル・ランチャー 手持ち式の6連装ミサイル。 追尾性能に優れる。 ロケット・ランチャー 密林での戦闘を想定したショートバレルのロケット・ランチャー。 180mmキャノン 長距離支援用の大口径実弾兵器。 本機の武装の中で最大のサイズを誇る。 ネット・ガン 発射後にネットを展開し、敵機を捕縛する。 ショート・シールド 取り回しのよい小型の盾。 白兵戦では打突兵装としても使用可能。 【劇中での活躍】 第08小隊の結成時に3機が配属され、小隊長のシロー・アマダ少尉他、主にカレンとサンダースJr.が搭乗する。 ジオン軍の駐留する地区の偵察や、拠点の制圧作戦などに参加し、ジオン軍ノリス・パッカードとも交戦している。 砂漠にある射爆場で行われていたジオン製MAアプサラスの兵装テストに遭遇し交戦、シロー機は損傷しつつも敵機にしがみ付いて一時失踪。 ほぼ大破してしまった状態で帰還した機体を、不足する部品を代替しながら補修、改造したものがガンダムEz8となる。 また、シロー機以外ではカレン機が敵のアッガイに不意を突かれて頭部を失い、陸戦型ジムの頭部を移植している。 唯一大きい損傷がないサンダース機は、頭部ブレードアンテナが黄色から灰色に変わっている。 余談だが、Gジェネなどで本機が180mmキャノンを撃つときに、盾の上に砲身を置いて撃つシーンをとることが当たり前のようになっているが、実はそれらの元のシーンであるオープニングでは手前で倒れている陸戦型の盾が遠近法で丁度上に載っているだけで実際はしていない(実際に置こうものなら発射の衝撃で壊れる)。ただ陸戦型といったらこのポーズが定着して、プラモでも盾の上に砲身が置けるように色々工夫がされている。…それでも、盾のサイズが小さいので再現は難しい。どうしても再現したいならHGにMGの盾を置くなどする必要がある。 ちなみにこの撃ち方、「輝き撃ち」と一部でよばれている(名前の由来は主題歌である「嵐の中で輝いて」から)。 【パイロット紹介】 シロー・アマダ CV:檜山修之 地球連邦軍極東方面軍コジマ大隊第08MS小隊隊長。 U.C.0079 10月6日に連邦軍士官学校を卒業、少尉に任官され地球の東南アジアに配属となっているところで、味方機(サンダースのジム)がザクに襲われているのを発見。 部下の制止を振り切って先行量産型ボール(K型)で援護し、ウインチギミックを応用して相討ちに持ちこむ。 そして流れ着いた廃棄艦でザクのパイロットであるジオン兵アイナ・サハリンと運命的な出会いを果たす。 協力して救助を呼ばねば二人とも死ぬことを考慮し、一時休戦。 後にどちらも救出されたが、故郷であるサイド2をコロニー落としに使用され、ジオン打倒に燃えているのを超えてこの件でアイナとは互いに惹かれ始める。 赴任先では「全員生きて帰れ」等といったりする青臭さと実戦経験の未熟さからカレンらに「甘ちゃん」と軽んじられることも多々あったが、実力で信頼を勝ち得ていった。 ある任務中にMAアプサラスのテスト中のアイナと再会し、再度協力して助けを待つ。 しかし、このことがきっかけでスパイ容疑をかけられてしまい謹慎処分を受ける。 その後命令違反で出撃するなどもあり、上層部は「小隊全員銃殺刑」か「生還率38%の超激戦区ラサへ小隊全員赴任するか」を迫り、シローは後者を選択することになる。 【原作名言集】 「オレは生きるっ!生きてアイナと添い遂げるっ!!」 「守ったら負ける!攻めろ!!」 「倍返しだぁぁぁッ!!」 「連邦のためじゃない!それでも、仲間のためなら戦える!」 テリー・サンダースJr CV:玄田哲章 地球連邦宇宙軍の軍曹。 強面で体格は大きくいかついかんじであるが、実際は理知的で義理固い。 MSの搭乗員として先行量産型ジムで何度も出撃しており腕も確かだが、彼が所属する小隊は彼の三度目の出撃でサンダースを残して全滅するという「小隊潰しの死神(または死神サンダース)」というジンクスをもっている。 第1話でアイナ・サハリンの搭乗する宇宙用高機動試験型ザクに追われていたところをシロー・アマダの搭乗する先行生産型ボールに救助され、そのまま08小隊に配属される。 そのためかシローへの信頼は小隊メンバーの中で最も厚い。 後に3度目の出撃でアプサラスIと遭遇するが、シローの叱咤と自分自身の力でジンクスを吹き飛ばしている。 なお、作品中彼だけが一回も自機を中破以上はさせずに生き残った。 【原作名言集】 「俺は…俺は…死神じゃないっ!!」 「死なせはせん!誰一人とて、死なせはせんぞぉっ! 」 「落下なら予測できる!」 【ゲーム内での活躍】 機動戦士ガンダム 連邦VSジオンDX 本来、連邦VSジオンは1stガンダムに登場するMS限定だが、連邦MSが少な過ぎた為、DXから陸戦型ジムと共にMSのみゲスト参戦。 コストは225で、メインはビーム・ライフル、100mmマシンガン(任意リロード可)、ロケット・ランチャー(要するにBZ)、180mmキャノン、ミサイル・ランチャーの5種から選択とやたらと豊富。 しかしながら不遇のコスト帯で使用率はほぼゼロだった。 機動戦士Zガンダム エゥーゴVSティターンズDX バウンド・ドックという相方を獲得しようやく日の目を見るようになる。 数ある武装の中でも特にミサイル・ランチャーはそれなりに優秀であったが、陸戦型ガンダム自体の機動力が非常に劣悪だったため総合的には凡庸な機体。 とはいえ、ライバルのゲルググ、リック・ディアス等をはるかに上回る火力は魅力的で、バウンド・ドックの相方に採用される機会も少なくはなかった。 ガンダムVSガンダム 「ガンダムVS.ガンダム」では1000GPでの参戦。 マシンガンとミサイルポッド、180mmキャノンの装備を切り替えて戦う。 近~遠距離で使える装備を一通り揃えており、リロードも素早い為、相手からすれば非常に鬱陶しいほど攻撃をばら撒ける。 射撃メインの機体ではあるものの、格闘攻撃もちゃんと用意されている。 アシストはミケルとエレドアの乗ったホバートラックによる援護射撃。 ガンダムVSガンダムNEXT 4次解禁でガンダムEz8がCPU機として登場し、5次解禁でプレイヤー機体に。 その際モビルアシストとしてジム頭がサポートする。 公式大会では決勝戦で惜しくも負けたもののまさかの準優勝ペアのうちの一機に(相方は∀ガンダム)。 操作していたプレイヤー達の技量の高さもあるが陸ガンのポテンシャルの高さが証明された瞬間でもある。 EXVS. サンダース機とカレン機がEz8のアシストとして登場。サンダース機はミサイル・ランチャー、カレン機はネットガンを発射する。 ミッションモードでは彼らが乗る陸戦型がCPU専用機として敵で出てくることも。 EXVS.FB アーケード版ではEz8のアシストやCPU機として引き続き参戦。 そしてPS3版のDLCにてプレイアブル機として復活。 Ez-8のコンパチ機体でメインがBRからマシンガンになり、キャノンモードの補正が若干良くなり、後格闘が別物(火力や吹っ飛ばし方などの性能はほぼ同じ)くらいの変更点だが、陸戦なのに倍返しが武装としてあったり(Ez-8の武装)、カレンの陸戦がジム頭だったりと全体的に性能よりも原作再現としてちょっと残念な出来。 シローの特殊台詞がEz-8より多いのが救いか。 GUNDAM VERSUS 上記の通り、EXVS.FBではコンパチでしかなかった陸戦型がきちんとした形で復活。 サブ射撃の倍返しは削除されてNEXT以来のミサイルポッドとなり、180mmキャノンの特殊射撃がNEXT以来のネットガンに復活。また、100mmマシンガンの任意リロードも復活した(足が止まらなくなったのでズサキャンには使えなくなったが)。 さらに、パイロット変更が可能となったため、サンダースやカレンで出撃できるようになったのは原作ファンにとっては嬉しいポイント。 惜しまれる点は、覚醒技がEXVSと同じく08小隊勢ぞろいでの一斉射撃なのだが、EXVSシリーズのEz-8の覚醒技そのままになってしまっているようで、陸戦型が一機はジム頭になっている。 原作では、ジム頭が登場する時にはシローはEz-8に乗っているはずだし、カレンで出撃していたらなお違和感があるのが非常にもったいない。 だが、ただのコンパチでなくなったうえに、Ez-8が一つ上のコスト帯に移動したことで、差別化が図られたことは嬉しい限りであることは間違いない。 【勝利ポーズ】(ガンダムVS.ガンダム、NEXT) 勝利ポーズ ミサイル・ランチャーに右足を乗せてガッツポーズ。その際右手のマシンガンをくるっと一回転させる。 敗北ポーズ 背中のコンテナがずり落ちて、その上にうな垂れながら座り込む。 【勝利ポーズ】(EXVS.FB) 勝利ポーズ 敗北ポーズ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第4話で中距離戦向きのオールラウンダーで火力と機動性のある支援機体を使いたいというホシノ・フミナにラルさんが提案した機体として登場。 支援火器の積載性が良い事から勧められたが、機動性の低下と地形適応性の低さから却下された。 ガンダムブレイカーバトローグ 本機を基に市街地戦を重視したガンプラ「陸戦型ガンダム(市街地戦仕様)」が登場。 EXAMシステムを搭載しており、ユウ・カジマを基にしたAIパイロットが操縦する。
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フルアーマーZZガンダム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 105 FA-010S 図鑑:フルアーマーZZガンダム生産:フルアーマーZZガンダム兵器:フルアーマーZZ ZZガンダム用増加装甲案 12000 出典:機動戦士ガンダムZZ Height 19.86m Weight 87.2t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 27 27 25 - ZZガンダムの開発 - MSZ-010の追加装甲システムを開発する。 装甲の改良による耐久性能の向上に加え、追加武装の搭載を検討する。 開発期間 10 生産期間 3 資金 16000 資源 22000 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 6 索敵 B 消費 80 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 - 耐久 780 運動 25 物資 400 武装 × シールド ○ スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: 砲撃可能 脱出機構装備(ZZガンダム) 生産可能勢力: 地球連邦軍 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ダブルビームライフル 462 60 1-1 ミサイルポッド 240 60 1-1 ハイメガキャノン 600 80 1-5 ハイパービームサーベル 315 90 0-0 Hバルカン 80 50 1-1 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ △ - ○ ○ ○ ○ ○ 移動 ○ - - ○ ○ ○ ○ ○ 寸評: ZZガンダムに追加装甲を取り付けた機体。780という装甲値は既にMSの域を超えている。 だが、元々今一歩な印象があった運動性と限界が激減し、加えて変形機能と水中適性が消えているなどマイナス点が多く、純粋な強化型とは言い難い。ただ武装に関しては、元々の攻撃回数が多くないことが幸いし、限界値低下の影響は殆どない。ミサイルの強化もあり火力は十分。不利になったら脱出機能で通常のZZになれるので、それを加味するなら汎用性も悪くはない。腕利きパイロットを搭乗させて前衛を任せるならZZの方がよいが、そうでないなら全般こちらの方がよかったりする。
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イージスガンダムAEGIS GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 GAT-X303 全高 18.86t 重量 79.60t 所属 ザフト軍 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」60mm高エネルギービームライフルビームサーベル対ビームシールド 搭乗者 アスラン・ザラ 【設定】 地球連合軍が開発した試作型モビルスーツ。 初期型GAT-Xシリーズの1機で、他の4機の指揮官機として開発された。 4本の爪を持つ異形のようなMA形態への変形機構を持っており、複雑な機構ゆえかビームサーベルは手足に内蔵される形態をとっている。 モビルアーマー形態に変形して巡航形態で敵艦やMSに急接近し攻撃形態で取り付き捕縛、そのままスキュラで撃ち抜くかクローで握りつぶす一撃離脱戦法をとる。 「イージス」の由来はギリシャ神話に登場する、あらゆる邪悪・災厄を払う魔除けの能力を持つとされている防具「アイギス」の英語読み。 ただし本機は他の4機のガンダムと比べて特に防御面で優れているというわけではなく、むしろ多彩かつ攻撃的な武装を有した機体である。 「攻撃は最大の防御」という事か、もしくは5機のXナンバーの隊長機である事から艦載型統合戦闘システム「イージス戦闘システム」の方なのかもしれない。 【武装】 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 頭部に2門装備されている近接防御機関砲。 目標の補足・追尾・射撃を自動で行う事が可能。 60mm高エネルギービームライフル 携行型のビーム砲。 本機の物は銃身が長くなっている。 ビームサーベル 両手足のクロー部分から発生する内蔵式のビームサーベル。 脚部から発振されるのを利用してキックと併用することができるなど、手持ち型のものと異なった運用がなされる。 南太平洋の孤島での戦いで使用した4本のビームサーベルでの格闘戦が印象深い。 対ビームシールド フェイズシフト装甲の弱点・ビームに対するコーティングがなされたシールド。 地球連合軍の標準的なシールドとは形状が異なる。 本来の用途ではないが、投擲でスカイグラスパーを撃墜した。 なお、このシールドは放棄された後にジャンク屋組合のオークション品として売られ、高額で落札された。 【武装:モビルアーマー形態】 手足を前方に折り曲げ、高速直線移動を主眼とした形態に切り替わる。 4本指のツメがそのまま空を飛んでいるような形になり、クローをたたむとさらなる速度を得る巡航形態、クローを開きスキュラ砲口を露出させると攻撃形態となる。 この変形は宇宙戦のみの機能だが、スキュラを使用するために落下しながらこの形態を取ったり、短時間だが巡航形態で短距離高速移動を行ったりという使い方もされている。 580mm複列位相エネルギー砲「スキュラ」 戦艦を撃沈せしめる威力を持つ、大型ビーム砲。 モビルアーマー形態でのみ使用可能。 元ネタはギリシャ神話に登場する、下半身を化け物に変えられてしまった女性「スキュラ」。 この武装を使用できるMA形態のイージスの異形になぞらえての命名と思われる。 【原作の活躍】 中立コロニー・ヘリオポリスを襲撃したザフト軍のアスラン・ザラに強奪される。 以後はアスランの搭乗機として、地球連合軍から奪取した他の3機のガンダムと共に親友であるキラ・ヤマトの乗るストライクガンダムと幾度となく交戦。 友情と戦争の狭間で迷いながらも、互いの友人を殺害された怒りから激しい一騎打ちを展開。 捕縛し、今まさに零距離でスキュラを放とうとした直後にフェイズシフトダウン(エネルギー切れ)を起こす。 すぐに自爆を決断したアスランにより、捕縛したストライクもろとも破壊されたが、アスランは脱出している。 【搭乗者】 アスラン・ザラ CV:石田 彰 ザフト軍クルーゼ隊所属の赤服パイロット。 キラ・ヤマトとは幼少時代からの親友である。 性格は冷静で無口というほどではないが、口数は少な目。 電子工作が趣味で、ラクス・クラインにはハロを、キラにはトリィをプレゼントしている。 クルーゼ隊の一人としてヘリオポリスのG兵器強奪作戦の際にキラと再会、キラが奪取し損ねたストライクのパイロットとなった為、彼とは敵対することになってしまう。 最初は親友であるキラを討つ事を躊躇っていたが、キラがアスランの同僚であるニコルを、アスランがキラの友人であるトールを殺してしまった事により互いに憎しみ合う中アスランはSEEDを発動、イージスを自爆させストライクを討った。 その後、ストライクを討った功績からネビュラ勲章を授与され、新型機ジャスティスガンダムを受領するが… 【原作名台詞】 「キラ、お前も一緒に来い! お前が地球軍にいる理由がどこにある!?」第10話から、ラクスを返還された際に。キラと戦いたくない一心で呼びかけるが、自分なりにも戦う理由を見出そうとしていたキラには断られてしまう。 「ならば仕方ない…次に戦う時は、俺がお前を討つ!」そして敵としてキラと戦う事を告げるが、結局割り切る事ができず、後に最悪の悲劇が起きてしまう… 「女…?」第24話から、不時着した無人島にてカガリと遭遇。連合軍の兵士と認識して襲い掛かるが、悲鳴を聞いて思わず攻撃をやめこの反応。何の偶然か、ファーストコンタクトはキラと同じ反応だった(*1)。 「(軍人でもないくせに…みんな…)」カガリとの別れ際、彼女から自分は地球軍ではない事を改めて告げられて。キラの事を思い出したのだろうか。ちなみにキラは地球降下の段階で、ナタルの計らいで友人達と共に志願兵として入隊扱いになっており、階級は少尉。 「何を今更! 討てばいいだろう!? お前もそう言ったはずだ! お前も俺を討つと、言ったはずだ!」第29話から、オーブ近海での戦闘にて。お互いに迷いを抱きながらも激突する2人。その時、2人の間に割って入ったのは… 「……ニコルゥゥゥゥゥ!!」キラの咄嗟の攻撃でニコルは戦死。突然の出来事と大切な友の死にアスランは慟哭するのだった… 「討たれるのは俺の…俺のはずだった…ニコル…俺が…今まであいつを討たなかった俺の甘さが、お前を殺した…!キラを討つ…今度こそ…必ず…!」第30話から。これまで甘さを捨てられなかった事でニコルを死なせてしまった事を自覚したアスランは、遂に本気でキラを倒す事を決意する。 「お前がニコルを! ニコルを殺したぁ!」「俺が! お前を討つ!!」「キラァァァァァ!!」互いに大事な友達を殺された憎しみからSEEDを発動させたほぼ暴走状態の戦闘中。 余談だがこのシーンは演出の為か静止画の連続だった。視聴者的には一番動画で見たかった戦闘だったのに…Gジェネや真・ガンダム無双などのゲームでは3DCGの動画になっていてそっちを見ると戦闘の経過がわかる。近年放送されたHDリマスター版でようやく戦闘の様子を明確に見ることが出来るようになった。 「わからない…わからないさ俺にも!! …別れて…次に会った時には敵だったんだ!一緒に来いと何度も言った! あいつはコーディネイターだ! 俺達の仲間なんだ! 地球軍に居ることの方がおかしい!なのにあいつは聞かなくて…俺達と戦って…仲間を傷つけて…ニコルを殺した!敵なんだ! 今のあいつはもう…なら倒すしかないじゃないか!!」(31話)第31話から、オーブの救助隊に回収されたアスランは病室にてカガリと再会。何故キラを殺したと詰め寄られ、涙ながらに本心を吐露する。アスランとしても相当辛かったのは想像に難くないが、カガリからは「キラも守るべきもののために戦っただけだ!」「殺したから殺されて、殺されたから殺して、それで本当に最後は平和になるのかよ!?」と反発されてしまう。 【VS.シリーズの活躍】 連合VS.Z.A.F.T. コスト450の可変機として参戦。 無印では変形による高機動が特長だったが、システム上MS状態でのBDが出来ず(BDを行うと勝手に変形するため)、タイマンが苦手な援護機という扱いだった。 ちなみに連ザシリーズではMA形態でメイン射撃覚醒キャンセルを行うと上半身だけ先に変形解除されるため、MS形態の上半身+MA形態の下半身という神話の「スキュラ」もかくやという姿が拝める。 当然ながら本来なら存在しないどころか構造的に不可能な形態である。 連合VS.Z.A.F.T.II ゲームシステムの変更が本機を大きく後押ししてくれている。 変形が弱体化した代わりにMS状態でのBDが出来る様になり使い勝手が向上、機体性能も多少の射角を犠牲にした代わりに威力が高いBR、横振りで巻き込み性能が高く、出し切りBRCで一気にダメージを奪えるN格、同じく範囲が広く判定も強い横格、ワンチャン大ダメージを奪える特格、セイバー程の高性能ではないが曲げ撃ち可能な変形メイン、その他の調整もあって万能強機体の地位を確立。 弱体化したエールストライクを押し退け、中コスト万能強機体群「ARFG」の「A」二代目の座に就任した。 ちなみに本機は「4機中唯一の照射と可変持ち」「他の3機と比べ耐久が30高い」「本機だけ格闘判定が異常に強い」「他の3機と比べBD速度が遅め」など色々な点でARFGの中では毛色の違う存在である。 連合VS.Z.A.F.T.II PLUS 「PLUS」モードではCPU専用技として自爆がある。 この自爆に巻き込まれると容赦なくミッション失敗となるので組み付かれないように注意したい。 ガンダムVS.ガンダム 「SEED」ライバル枠としての登場。コストはストライクより低い1000GPとなっている。 武装は基本的には「連合VS.Z.A.F.T.」シリーズと同じだが追加武装としてサブ射撃にシールド投げ、特殊格闘の捕縛の派生に「自爆」が追加された。 コストは最低の1000だが性能は悪くなく安定したBRを持っておりブースト量も1000のなかでは高水準とコスト1000万能機となっている。 さすがに格闘判定は大分弱体化したが抜刀モーションが極短時間であるため、これで着地硬直を上書きして隙を減らすといった小技が使える。 新たに追加された武装の「シールド投げ」は原作でトール・ケーニヒ(シリーズ未登場)のスカイグラスパーを撃墜した原作再現攻撃である。今作ではスタン属性の射撃武装として使用できる。弾数は無限となっておりいくらでも投げつけることが可能。トールやミリアリアが見たら発狂ものである。 もう一つの別武装として追加された自爆はゲーム中唯一の完全なる自己犠牲攻撃。自軍コスト1000を犠牲に相手に大ダメージを与えるというもの。その威力は凄まじく500近いダメージを叩き出す。 これも原作のストライクガンダムを撃破した時の原作再現攻撃である。 しかし特殊格闘そのものがあたりにくく、あたったとしてもカットされやすいので簡単に狙えるものでもないという武装なので本当に切り札としての武装となる。 さらに、残りコスト1000で自爆をしたらこちらの負けになるので、原作のような使い方は出来ない。 また、本作では自爆の掴みと爆風のダウン値が低く、追撃が可能なため、相方とダブルイージスで二連自爆が出来る。まず実戦はおろかCPU戦でもほぼできないロマン技だが。 アシストはディアッカのバスターガンダム。回数は2回だが高性能のゲロビを照射。「グゥレイト!」 ガンダムVSガンダムNEXT 大きな変更点もなくNEXTに参戦。 シールド投げはNEXTの仕様に伴い弾数性に。しかしサブ射撃後のシールドが無い状態でシールドガードをすると回復する前に任意でシールドを回復することができる。 NEXT仕様の変更点として自爆の威力が低下したという点がある。サテライトキャノンなども軒並み威力低下しているのでこればっかりはどうしようもない。 隙の大きかったスキュラはネクストダッシュが出来るようになって扱いやすくなった。 アシストはディアッカがイザークのところにいってしまったので、同クルーゼ隊のニコルのブリッツガンダムが登場。 腕が無い状態でランサーダートを握りながらミラージュコロイドで相手に接近する。原作でいう第29話のブリッツガンダムである。 しかしそんなニコルを容赦なく呼びつけるアスラン。半壊モビルスーツに「頼む」はないだろう隊長…。 そういえばロンド・ベルにもそんな隊長が…。 それでも相当優秀なアシストなので、出し惜しみしないようにしたい。 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS ミッションモードでは、大量に現れて自爆しようと襲い掛かってくるミッションがある。 ただし、スキルで自機にスーパーアーマーをつけてしまうと、掴まれなくなる上、イージスは掴み以外してこないのでヌルゲーと化す。 この機体がコスト1000なのはやはり自爆の存在だと思われる。(なかったら2000か?) まあ、サザビーやマスターもνやゴッドよりコストが低かったのでさほど問題ではないのだが。 ガンダムVS.ガンダムからNEXT PLUSでは他のアスラン機が登場しなかったため、SEED勢からは「父上からもらった最新鋭機はどうした?」「セイバーはどうしたんです?」「いいのか?ジャスティスやセイバーじゃなくて」「まだイージスに乗ってたんだ…」などと言われることに… 仮に、もし本作からの登場ならジャスティスか∞ジャスティスだった可能性はあるが、前作でのSEED版のキラの機体がストライクでフリーダムはDESTENY枠だったため、そして他の作品の機体とのコストバランスも考えてイージスになったものだと思われる。 EXVS.MB NEXTの逆の立場となってブリッツガンダムのアシストとして登場。 レバー入れでMA形態で敵を掴んで自爆し、レバーNでゲロビ版スキュラを放つ。生当てで非強制ダウンかつ、追撃次第(高威力の単発射撃等)で高ダメージを叩き出す自爆に、長い照射時間を利用した置きゲロビによる移動抑制兼、遠距離でのダメージ源にもなるスキュラと、どちらも優秀な性能のブリッツの生命線の1つ。 余談だが、ガンガンからアスランの愛機はアシストとしてもいたが、プレイアブル機のアシストとしてはジャスティスもセイバーも∞ジャスティスもどれも評価が高いとは言えず、初めて優秀な性能のアシストとして評価されている。 余談だが、ボンボン版の高山氏は参戦PVの呼び出したイージスが自爆する姿を見て困惑していた。 GVS DLCとはいえようやく念願のプレイアブル機復活を遂げることになった。 コストはストライクや他ザラ隊の仲間と並ぶ中コストに格上げ。そしてようやく連ザ以来に五機のヘリオポリス産ガンダムが勢ぞろいした。 正直「最初から入れててもよかったのでは…?」とか「Wは5人どころかゼクスもトレーズもみんな揃ってるのにアスランすらDLCかよ」とか思うファンは山ほどいるだろうが、参戦したところは素直に喜びたい。 武装としてはNEXTに近いようだが、格闘関連は大幅に変更されており、四本のサーベルを駆使したダイナミックなモーションが目立つ。 覚醒技は乱舞からの掴んで自爆…ではなくゼロ距離スキュラ。途中でバルカンも連射する。 自爆も引き続き残っており、ダウン値次第ではボス仕様大使に相方と連続自爆攻撃を仕掛けられるかもしれない。 また本作にはいない後の恋人みたいにボイスが全て過去作の使いまわし…なんてことはない。 しかし、格闘時にはなんか妙にテンションが高く、かつての∞ジャスティスを彷彿させる。 ちなみにストライカーでは呼び出すとMA形態で突進して掴んでスキュラで撃ち上げる。ブリッツのアシストとモーションは似ているが自爆はしない。 EXVS.2 ブリッツのアシストとして登場しているが、自爆のモーションがGVS.仕様に変化している。 そして2019年11月からエクストラ機体として参戦決定。EXVS.2でも初期GAT-Xシリーズが揃うようになった。 コマンド構成がNEXTに似ていたGVSと異なり、シールド投擲がサブから後格に変化し(旧後格闘は派生に移行)、サブにはブリッツ呼び出し、そして特格が急速変形になった事である(クロー掴み攻撃は前格闘に移行)。MA時に再度特格で誘導を切りつつ変形を解く事が出来るなど少し変わった。 また、NEXT以来触るプレイヤーは特射のスキュラは変形射撃扱いとなっており、発射後ブーストダッシュでのキャンセルは出来ないため、キャンセルしたい場合はサブ(変形サブ)か特格にキャンセルするように心がけたい。 ちなみに、覚醒技の最終段の掴んでからスキュラを撃つまでの間に自爆をすることができる。 本作ではE覚醒があるため「自爆を抜けられるのでは」と思う人もいるだろうが、GVSで自爆を抜け覚醒しても爆風に巻き込まれるそうなので安心して?自爆をしよう。 あってもよさそうなアメキャンや変形サブ(変形解除してライフル連射)からメインなどの下りテクはないのでMS形態主体で立ち回る場合は注意したい。というか変形武装が強いので変形主体で戦えるようになりたい。 EXVS.2 XB 上昇するN特格の追加、変形サブからメインキャンセルの追加を受け、かなり高い評価を受けていた。 そのため2度ほど下方されたが2000コストの中では優秀な一機である。 EXVS2OB 前作版からそのまま格闘CSにSEED発現が追加。後衛機としての運用が基本なので2000コストながらかなり優秀な逃げ択となった。 とあるプレイヤーの仕業により全国戦績では中堅以下クラスだったものの、上位勢では高い評価を得ていたためか早々に下方。 照射スキュラの弾速が下がり、特格のブースト量が増加したことで逃走力が下がった。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVSガンダム、NEXT) 勝利ポーズ BR持ち:BRを構えて前に突き出す。 サーベル抜刀:両腕のサーベルを発振させてポーズ。 自爆:MA状態に変形しクローを開いてスキュラ発射のポーズ 敗北ポーズ シールドで顔を隠し、しゃがみこむ。 【勝利・敗北ポーズ】(GVS以降) 勝利ポーズ 通常時 サーベル4刀流で腕のサーベルを払い、構える。 変形時(XBのアップデートで追加) シールドを投げた後MAに変形、正面にMA時のクローを広げる。トールを撃破したシールド投げからキラに組み付くまでの一連の流れの再現。 覚醒時 変形状態で下から滑り込んで変形解除し、ライフルを構える。第1~2OPの再現 敗北ポーズ 頭部と左腕を失った状態で徐々にフェイズシフトダウン。 原作でのストライクとの決戦を意識したものと思われる。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 幼少期のカザミがお祭りの日に父親に買ってもらったガンプラとして1/144コレクションシリーズのイージスが登場。 また、ガンダムジャスティスナイトに替わるカザミの使用ガンプラ「ガンダムイージスナイト」が登場。 一見イージスの改造機に思えるが、モチーフにしながらも別物である。 原作設定的にジャスティスからグレードが下がっているように思われがちだが、これは「正義のヒーローの様に戦う」から「仲間を守る盾となる」というカザミの心境の変化と決意を表したものである。 現実でガンプラ化した際に一部からイージスのHGCEリメイクの布石と期待されていたが、関節等のパーツはインフィニットジャスティスの流用であり、そもそも外装の形状もかなり違うので現状イージスのリメイク説は否定される事となった。ガンダムレオパルド・ダ・ヴィンチと同様のケースである。 SDガンダムGジェネレーション 『DS』ではMD化されてまさかの量産機として登場。 鹵獲出来るのは終盤になるが、その分高性能。 ちなみにSEEDの再現はアラスカ戦以降なので、ジャスティスから降ろさない限りイージスに乗るアスランは見られない。 なお、次回作『クロスドライブ』ではデュエルとバスターが参戦した一方でイージスはリストラされてしまった。 ギャザビ系ではニコル共々一切登場しなかったブリッツよりはマシかもしれないが… スーパーロボット大戦 『第3次α』で初登場。味方として使えるのは同作の特定主人公の場合の序盤と『X-Ω』のみで基本的に敵対する。 ガンダムバトルシリーズ 『アサルトサヴァイブ』と『バトルデスティニー』に登場。 イージスといえば自爆の印象が根付いているのか、SPAがいずれも自爆。 アサルトサヴァイブはMA形態で突撃し敵と接触すると大爆発。 バトルデスティニーではフェイズシフトダウンと同時にカウントダウンが始まり5秒後に大爆発する。 なお、ヅダと同様にゲームシステムの都合上自爆しても機体は元に戻りそのまま戦闘続行可能。 立体物 HGでは手首を外すだけで他はそのまま完全変形が可能。 つま先のビームサーベルは再現されていないが、当時のガンプラでは高い評価を受けている。 MGでも同様の仕様だが、サーベルの再現が可能。 ROBOT魂ではMS形態のアクションを重視するため、変形をオミットするという大胆な仕様となっている。 アニメ仕様の新ROBOT魂では可動と両立して変形が可能となりエフェクトパーツも付属するが、その分価格が税抜10800円と高額化した。ちなみに旧ROBOT魂は税抜4200円。 【余談】 機体カラーの赤と頭頂部がトサカのようになっているのは「シャア専用ザクII」をモチーフにしている為であり、設定的には隊長機としての通信能力強化はジオン隊長機伝統のツノと同じ機能がある。 赤い機体に乗るライバルキャラという点でアスランは仮面を付けたライバルキャラであるクルーゼと共にシャアの要素を引き継いだといえるだろう。だからと言ってあの機体に乗るとは予想だに出来なかったであろうが…